多店舗展開、異業種への挑戦。
同業の中では年中「あそこの不動産業者は景気が良いらしい」とか「あそこの営業マンがどこそこに転職した」とか噂話が絶えません。

多店舗展開を行い不動産業以外の業態も始めた某不動産業者は最近景気が悪いようで年中噂されてます。
「手広くやるからダメなんだ」とか「不動産以外に手を出すから経営が苦しくなるんだ」とか外野は言いたい放題です。
会社経営をしてみると、自分ができる範囲がどの程度かの見極めが難しくアクセルとブレーキのさじ加減にいつも悩まされます。
例え失敗しそうであっても多店舗展開、異業種への挑戦をした会社の社長の気合と熱意は称賛に値するもので、ブレーキ強めの私には到底真似ができません。
私も商売敵がいなくなってくれた方が良いなとは思いますが、最近思うにその企業が撤退したとしても、それを埋める勢力がまた出てきて、結局は堂々巡りが続きます。
同業他社の様子を伺うより、不動産業者に対してお客様は何を求め、何に期待するのかを研究する方が健全な気がします。

