来客専用入口。
あるお店で「来客専用入口」と表示されているドアを見かけました。

来店されるお客様に向けて「来客」と表示するのは少し違和感を感じます。
「来客」とはその場の当事者には関係がない人と話をする時に使う場合もありますが、その場の当事者のお客さんに対して「来客」とは言わないでしょう。
不動産業者あるあるですが、その会社、その会社の従業員によってはお客さんのいない場所では平気で「客」呼ばわりしている人は一定数います。
自分ではお客さんの前で取り繕っているつもりでしょうが、気が付かないところで、お客さんのいない場所での態度や言動がにじみ出るものです。
「来客専用入口」も普段の態度や言動がにじみ出ている現象ではないかと邪推します。
営業成績が良い事が続くと、面倒な仕事や気が合わないお客様の対応から距離を取りたくなるものです。
もちろん私も例外ではなく、そんな時もあります。
どれだけ自分を戒め、謙虚に素直にいれるかが勝負の分かれ目になります。
営業マンは短距離ランナーではなく、長距離ランナーです。
一喜一憂することなく、日々頂く仕事を淡々とミスなく確実にこなすことが大事ですね。

