
所詮は仲介業者
仕事とは付加価値を生産して販売する事。

だそうですが、不動産仲介業者の立ち位置はだいぶ微妙です。
人様が所有している不動産を仲介するだけ。
もう少し言い方を良くしても、情報の提供とトラブルのない取引を行う事がミッション。
そんなに簡単な事ではないですが、何かを作り販売する訳ではないので、やっぱり微妙な立ち位置の職種ですよね。
そこでしかないサービスではないのだから。
なので立場の強い不動産業者を目指すとすると、不動産の売主か貸主になる事が必要になります。
弊社でも自社で売主、貸主の立場になることもありますが、会社の売上の規模で言うと1/10にも満たない。
契約が順調に頂けて集金額が増えてくると、増員増店をしたくなるのが経営者の性です。
風呂敷を広げ過ぎていないかセルフチェックが欠かせません。
「所詮は仲介業者なんだ」と自分に言い聞かせて・・・
ちなみにこの間のブログで「渋川北群馬店」のオープンを書きましたが、かなりの省エネ増店でリスクは非常に少ない。
渋川市の増店は「零細仲介業者が細く長く生き抜くためにはどうすれば良いか」を考えた実験です。
来年の楽しみが一つ増えただけでも出店した意義がありますかね?

