
人生のリスクとどう向き合うか?
生きる上でリスクをどう取るか、は人それぞれの人生観で多種多様です。

サラリーマンでも転職、就職、結婚、住宅取得と人生の決断には様々なリスクが付き物です。
忘れがちなのは「現状維持」を選んだとしてもリスクが発生している事。
公務員や一部上場企業に勤めていても、スーパーパワハラ上司の元に配属されれば精神を病んでしまう事もあります。
住宅を購入するのを見送り、定年後に借りていたアパートに立ち退きを迫られれば、高齢でのアパート探しは困難を極めます。
事業をしている私も当然リスクを取り様々な決断をしています。
こんなブログで書く事でもないですが、会社での借入金も結構な金額になります。
私の親が聞いたら確実に心配しますが、借入がほとんどない創業当初より現在の方が確実に会社の基盤は安定しています。
借入金の使用目的の大半は不動産投資で、現在弊社で所有している物件は満室で今のところ安定した家賃収入が入ってきています。
ただ、不動産投資とは聞こえは良いけれど、それほど利益を生まないのが現実です。
たいして利益の無い不動産投資をなぜやるのかと言うと、未来への投資です。
不動産投資は想定通り10年間家賃が入れば勝利が確定します。
勝利が確定するとは、対象物件を売却した時に利益が出る状態。
不動産市況が変わらなければと言う条件が付きますが・・・
どこまで行ってもリスクが付き物です。
当然この業界に従事する私も失敗する可能性がありますが、リスクを最大限減らす努力はします。
あまり具体的に書くと失敗したときに笑いものになるので、この辺にしておきます。
「ノーペイン、ノーゲイン」
痛み無くして得るものなし。
人生の法則ですよね。
痛みを怖がり縮こまっていては、それなりの果実しか得られません。
現状で満足しているのであれば、考える事も、挑戦する事も不要なのでしょうが、不平不満ばかり口にするのであれば、恐れずにリスクと向き合うのも良いかもしれません。
弊社と取引のある金融機関に勤めているK君は、大手金融機関から建設会社に転職をして将来はcafeを経営すると宣言し、つい先日本当に会社を辞めました。
建設会社に転職したのはお給料が良いから。
開業資金を稼ぐそうです。
彼の眼はキラキラしていて、やる気に満ち溢れていました。
人生は人と比べるものではないですからね、自分が死ぬときに「良い人生だった」と思えれば成功の単純明快なルール。
私はまだやりたいことがあるので、もう少しリスクを取り、心身をすり減らしながら頑張ります。

