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不動産営業の適正

ひとりごと

不動産業者、特に新築住宅の売買の営業マンは押しが強い、しつこい、と印象を持たれる方は多いと思います。

実際に良く聞く話で、毎日電話がかかってくる、頼んでもいないのに年中営業マンが家に来る、はザラです。

先日、お話させて頂いたお客様はもはや「取り立て屋」と言う表現をしていました。

そして、不動産売買営業をしていた知人が「自分は強引に売る事が出来なかったので辞めた」との話もつい先日聞きました。

「しつこく、強引」が会社のカラーの不動産業者に勤めれば、気の優しい人は地獄を見ます。

手にグルグル巻きに電話を縛り、アポイントが取れるまで電話をかけ続けさせられ、契約が取れないと灰皿が飛んでくる。

最近はさすがに、ここまでの会社は無いのでしょうが、数年前は本当にあった話のようです。

「しつこく、強引」でないと不動産売買営業は勤まらないのか?

そんな訳ないと私は思っています。

弊社には「しつこく、強引」な営業マンは一人もおらずとも、そこそこの成績は納めていると思います。
あくまで、そこそこです。

私の感覚では、「しつこく、強引」であろうがなかろうが、営業成績にそれほど差が出ないとも思っています。

確率と運の問題ですね。

確率を高めるための努力を行う。

例えば・・・
・ネット広告の情報スピードをどこの会社よりも高める。新規物件や価格変更
・広告写真を綺麗に掲載する。
・お問合せがあった時に一早く連絡する。
・相対するお客様により良い情報を提供する。物件情報はもちろん住宅ローンやローン控除、単独名義が良いか、連名契約が良いか。


自分の力で、人様の意志をどうにか変えようとしても大概は無駄に終わります。

世の中、「確率と運で出来ている」と思った方が気が楽です。

前に、同業の方に「住宅の販売をするのに、営業マンの力量と運の割合はどんなものか?」と質問した時に「営業マンの力量が8割!」と言われました。

私は営業マンの力量は2~3割だと思っています。
7~8割は確率と運

やる気のない営業だと思われてしまいそうですが、私はいつでもやる気満々です。

やる気を出す方向性の違いですかね。









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