
プロミュージシャンを目指す事は無謀か?
4年以上付き合いのある、取引先の方(女性)と世間話をしている時に彼女から「若い時に本気でプロのトランぺッターを目指した事がある」とのお話を聞きました。

大人になると自分の余計な話はしなくなります。
私はそんな余計な話が好きです。
どんな経緯で、どんな経験をし、どれほどの挫折をして、今に至るか、その人の人生ドラマがあります。
彼女は本気でプロのトランぺッターを目指した代償で、トランペットが嫌いになりすぎ、トラウマで現在は吹けなくなったと・・・
触る事すら拒絶してしまう位に、物事を嫌いになる経験は中々できません。
本気で無謀な挑戦をした人はどこかが普通の人と違います。
そして彼女は仕事をしても優秀で、何か覚悟みたいなものが伝わります。
これはトランペットを本気で取り組んだ経験も関係していると思います。
物事を本気で取り組みある程度結果を出せると、違う物事でもある程度結果を出せるようになります。
本気になれるコツを掴むんでしょうね。
大半の人は本気を出す事が出来ない。
100人に1人の才能ある人を除いた99人の力量には大した差はないと私は思っています。
やる気スイッチのON OFFを自在に操れる人がビジネスでは勝者になれるのか?
これは私はNOだと思っていて、ビジネスでは向かう方向がまずは大事。
私が従業員に「来客が少ないから高駒線に出て旗振りをして集客をするのだ!」と支持をすればどんなにやる気で旗を振っても成績は出せません。
冗談のようですが、向かう方向には頭を悩ますものです。
「イシューからはじめよ」と言う本を読みましたが、問題解決能力より、問題発見能力が大事だと。
まずは何が問題だか分からなければ何事も進まない。
偉そうな事を書いていますが、「イシューからはじめよ」は難しくて途中まで読んで挫折し、イシュー(問題)発見できず。
何をやってもそんな事ばかりですが今日も前向きに頑張ります。

