
不動産エージェントと言う働き方。
SNS広告で「不動産エージェント」として働かないか?

との発信を見ました。
ようは、見せかけの良い派遣業ですよね。
完全歩合でどこぞの不動産業者に派遣させ、派遣元の不動産業者に報酬をもらい、エージェントに業務委託料と言う名の報酬を払う。
報酬はなんと集金額の75%だとか。
群馬県内で不動産売買を担当している営業マンは恐らく年間2,000万円~3,000万円程度集金します。
そうすると、年収1500万円~2250万円となります。
で、自分の好きなタイミングで仕事ができて・・・なんて夢物語でしょう。
個人的感覚ですが、企業に属さない営業マンにロクな人はいません。
会社勤めができる社会性も無ければ、自分で起業する気構えもない。
会社勤めで変な対応すれば、会社から叱責され解雇されるリスクがあり、起業していればすぐに悪い評判が立ち事業が立ち行かなくなるリスクがあります。
自分の仕事に責任は無いけれど、お金だけ欲しいは両立しません。
よく聞く話で、事務職より営業職の方が給料が高い。
事務職も大変なのはわかります。
私は死ぬほど苦手。
ただ、事務で失敗してお客に謝りに行くのは営業です。
お客から見れば責任は営業にあり。
話が脱線しましたが、不動産を購入するお客様もどこぞの営業だかわからない人から、人生で一番高いであろう、不動産を購入したくはないでしょう。
弊社は不動産を購入したお客様から、何かしらの用事で会社に電話を頂いた際に「担当が退職した」はできれば避けたい。
なので、菅井、篠澤にはできるだけ長く勤めてもらいたいとも思っていますし、スタッフ募集もしていますが、なるべく長く働ける人が希望ですね。
独立希望で3年間だけ勤めたいと言う人もいるのでしょうが、基本はNG。
人材採用ではここ数年頭を悩ませています。
が、状況は変わらずとも最近は悩みが少し晴れました。
「誰か良い人はいないかな?」と漠然と探していましたが、なぜ人材採用したいのか、自問自答を行いコンセプトを持つようにしたら、人材採用の事はどうでも良くなりました。
まずは現在の労働環境がブラックなので、ホワイト化を進めます。
今働いてくれているスタッフに不満が多ければ、求人を出しても意味がないですよね。
と思いつつ、いつ実現できるのか・・・
ブラック労働を強いた方が会社の利益は拡大するのは間違いのない事実。
スタッフ5人程度の不動産業者が多い理由が良く分かります。
少人数だと労基署がそこまでうるさくない。
事業をしている人なら、ご存知かと思いますが、そこそこの会社規模にしようと思うと、かなりの時間と労力とお金をかけ、社内整備を行わなければなりません。
「そんなことやってられるかい!」と思わず言ってしまいそうになる位。
勤めではまず気付かない。
サラリーマンの皆様、お勤めの会社に感謝をして今日も一日頑張りましょう。

