
やる気がないからできないを演出する。
営業と言う仕事は数字で比べられ、優劣を簡単に付けられてしまう何ともエキサイティングな仕事です。

私はそんな営業の仕事が好きですが、嫌な人は嫌な仕事ですよね。
営業マンあるあるで、やる気のない演出をする営業マンが結構います。
肌感覚で10人中3人程度。
やる気のない演出をする営業マンは自分が数字を上げられないのは、「自分の能力が低いからでは無く、自分のやる気がないからだ」と言いたげです。
やる気を出せば数字を作れるのだと・・・
実際に経験も豊富で、話も上手で、知識も豊富だけど、数字が上がらない人は結構います。
欠如しているのは「やる気」
「やる気を維持継続できる」という能力は実際の営業能力を凌駕します。
と言うよりは、やる気さえあればある程度の結果は残せるものだとも思います。
言葉で書くと簡単な「やる気」ですが、実際にはやる気の継続はかなり困難を極めます。
拙い私の経験則ですが、やる気の継続は、現状維持からの脱出で自分が出来る範囲の仕事の輪から一歩出る勇気を持てるかどうか。
やったことのない仕事、知らない仕事は誰でも怖いです。
失敗を恐れていると、自分が出来る仕事の範囲の中だけで仕事を行うようになり、知らず知らずのうちに、やる気が失せて行きます。
タイトルに戻りますが、「やる気のない演出をする営業マン」の多くはプライドが高い傾向にあります。
人に聞けない→失敗できない→人の評価を気にする→数字が上がらない。
逆で考えると、人に聞く→失敗を恐れない→人の評価は気にしない→数字が上がる。
どうでしょう?
思い当たる節ありませんかね?

やる気がピカイチの加藤君。(元同僚)
話はあまり上手ではなく、知識もそれほど豊富ではないけれど、結果は残します。
