
最近流行りのフルーツ大福と営業マン
生食パン屋が流行っていましたが、最近では飽和状態になり、淘汰されるパン屋の跡地にフルーツ大福屋が出店すると言う現象が起きています。

飲食の流行は恐ろしく早いもので、あれほど行列が出来ていた生食パン屋も最近はガラガラです。
弊社の近所でも生食パン屋がオープンしたばかりですが、それほど流行っていなそう。
コンビニに行けばマリトッツォなる食べ物がスイーツコーナーの結構な面積を陣取っていますが、いつまで続くものか?
私の個人的な意見ですが、フルーツ大福もマリトッツォも見た目が良いだけで、美味しいか美味しくないかは別の話のような気がします。
大福とフルーツは別々に食べた方が美味しいと思うし、パンに生クリームを挟んだだけのマリトッツォは想像通りの味。
美味しい物を作るより、美味しそうに見えるものを作った方が商品は売れるようです。
我々営業マンにも言える事で、仕事が出来る人より、仕事が出来そうに見える人の方が成績が良かったりします。
ただの大福からフルーツ大福になる努力が必要です。
「うちのあんこはこんなに美味しいのに」と「俺はこんなに仕事が出来るのに」は同じエゴで消費者としたらそんなものは知った事は無く、美味しそうに見えなければ選ばれない。
清潔感のある身なりで、営業車は綺麗に保ち、姿勢よく、ハキハキと簡潔に話が出来、時間を守り、気遣いが出来る。
これ位は仕事のキャリアに関係なく、やる気ががあればだれでもできます。
が、中々できないのが現状。
お客様からの問い合わせが少ない、他社とバッティングして契約に至らないと、数字が上がらない理由は簡単に見つけられますが、簡単にできる事が実行できていない自分の事には中々気づかない。
不運だと思う前に日頃の仕事に対する姿勢を顧みたいものです。

