
結局は情熱がものを言う。
むさ苦しい事を言いますが、人生何だかんだ「情熱」ですよね。

何が「何だかんだ情熱」なんだかを定義すると、「人より上達をする=人生何だかんだ」とします。
「下手の横好き」と言う言葉もあれば「好きこそものの上手なれ」と言う言葉もありますが、私は好きであることが上達の早道であると思います。
取引先の不動産業者の社長(60歳)で昨年4月からゴルフを始めた方がいますが、先日ベストスコア84が出たそうです。
60歳からゴルフを始めて、1年半で84とは中々です。
元々運動神経は良いのでしょうが、ゴルフに対する熱量が半端じゃない。これこそ情熱。
「100切れないんですよね・・・ハハハ」と言っている人は情熱が足りないだけ。
ゴルフなんて遊びだから、情熱を持ってやろうがやるまいが人それぞれだから、何でも良いのでしょうが、ハマれる力も時として仕事の良し悪しを左右するものだと思います。
話は変わって仕事の事。
仕事は自分が実際に見聞きした一次情報が一番大事。
二次情報は大抵ネットで情報収集可能です。
本当の深いところはネットでは調べられない。
不動産の本当の事もネットやYouTubeでは調べられません。
恐らく建設業も農家もパン屋も、本業にどっぷり従事している人はネットやYouTubeの情報を見ると、「そうじゃないんだよな」と感じるのではないでしょうか?
「部屋を安く借りる方法!」とかYouTubeでありますが、ウソとまでは言いませんが、ウソですね。
自分が実際に体験したことが大事だと私は思います。
実際に最近弊社で議論になった事。
売却査定の依頼を頂き、物件を見ないで査定するか、見て査定するか
実際の事を書けば、不動産売買を行っている高崎市の不動産業者は住宅地図を見て、土地の大きさ、建物の大きさ、築年数が分かれば、簡単に査定できます。
普通の住宅地の物件であれば、10秒あれば余裕です。
今ではグーグルアースもある便利な時代ですが、弊社では必ず実際の物件を見に行くと決めています。
一見無駄なようですが、この辺が弊社の情熱ですね。
実際に物件を見に行くのと、グーグルアースで見るのとでは、入ってくる情報が違います。
行くまでの道の広さ、騒音、臭気、町の雰囲気、などなど。
実際に物件をグーグルアースのみで確認し、査定書を郵送して、依頼者とお電話で話をする機会があった場合、実際に物件を見ていないと、話に厚みが出ません。
感の良いお客様はそんな営業を簡単に見抜きます。
非効率こそがその人の個性。
情報過多の時代には良い情報と悪い情報を仕分けできる能力が必要になりそうですね。

プロの甘栗屋もきっと自分なりのこだわりがあるはずです。
