
流行りを捉える事の難しさ。
世の中トレンドと言う物がありますよね。

不動産業は他業種より流行り廃りの流れは緩やかなように感じます。
相変わらずFAXを多用して業務を行いますし、土地の売買なんて法律は多少変われど、やる事はほぼ同じ。
高崎市内で人気の立地なんて10年以上変わらない気がします。
トレンドを追いかけるのが苦手なおじさんにはありがたい業種。
ただ、近年の賃貸業務はウェブ申込やIT重説なんて猪口才な手段が登場したので、おじさんには厄介な代物です。
そんな不動産業界から外を見渡すと、飲食業は大変そう。
少し前に流行った、高級食パン、フルーツ大福、台湾カステラ、等はあっという間に世間を席巻しましたが、最近では元気がなさそう。
伝統的なパン屋、ケーキ屋には勝てないようです。
昔からある種類豊富なパン屋、ケーキ屋は時代に淘汰されない。
私が思うに、素人では作れない、もしくは多大な手間が掛かるからでしょうね。
食パンだけ、大福だけ、カステラだけ、作って売ろうと思うと、オペレーションが単純だから簡単に模倣店舗が現れます。
製造工場で作った品物を店舗に並べて売るだけでは、息の長い商売は難しいように感じます。
人様の商売は良しとして、不動産業者も一見同じに見えて内容は全然違う。
その会社によって得意、不得意、出来る、出来ない、があります。
仕事のバリエーションは多いに越したことはないですが、零細企業でのバリエーション豊富は危険だと私は考えているので、弊社で行う仕事は限定しています。
「何でもできます!」だと大手企業に勝てないんですよね。
「ここだけなら勝負できる」の一点突破。
と考え仕事をしていましたが、最近では高級食パン状態になりつつあるので、他の手立てを思案、実行中。
恐ろしい世界です。
1年前の成功事例は化石となります。
考えても一発逆転の施策は思い浮かばないので、一件一件頂いているお仕事をミスなく、真摯に対応するのみですね。
タピオカジュースはまだどこかで売っているのか・・・

もつ煮だけで何十年・・・
誰も永井食堂のもつ煮は模倣できないのか・・・
