
21世紀のラッダイト運動が起こるのか?
賢げなタイトルを付けましたがChatGPTが話題ですね。
詳しい事は良く分かりませんが、AIが様々な質問に答えてくれる?書類を作成してくれる?
ChatGPTが本格的に稼働し始めると、3億人の雇用がなくなるとか。
ラッダイト運動とは1811年から1817年頃、イギリスで産業革命が起こり仕事を奪われる事を恐れた人たちが工場の機械を破壊した運動。
産業革命から200年を経て大きな転換期を迎えるらしい。
産業革命ではブルーカラーと言われる労働者が標的でしたが、ChatGPT投入で危機を迎えるのは知的労働を行うホワイトカラー。
良い大学を出て文章力や資料作りに長けている人はAIに仕事を取って変わられます。
私が書くブログもAIに「○○の内容を○○な方に向けて○○な感じで○○文字以内で書いて」と入力すれば数秒でブログが出来上がります。
5年後の世界は予測不能です。
想像しても無意味な気さえしますが予想します。
5年後も堅調なのは体を動かす労働者でしょう。
大工等の職人、美容師、整体師、人が手を使わないとできない仕事はまだまだ安泰でしょう。
続いて資格業でしょうか。
医師、弁護士、司法書士、土地家屋調査士、建築士、等々
資格は既得権です。
司法書士が行う不動産登記業務は今の技術でも簡単に行えるのでしょうが、難関資格所有者の責任で本人確認を行い物件確認を行い、間違いなく登記を行う。
間違いがあれば司法書士の処罰し責任の所在を明らかにする。
不動産業者が作成する重要事項説明書もある程度はAIで作成可能でしょうが、話がまとまった上での書類作成。
話をまとめるのは人の仕事でしょう。
建築図面もAIが書けるようになるかもしれませんが、図面が書けたところで家は作れないんでしょうし。
これからはAIを上手に使いこなして仕事を進めるようになる。
完全な事務方は危ない気がします。
0にはならないけど、3人で行っていた仕事が1人で済むようになる気がします。
大手企業に勤めているからと安心している時代ではない。
かと言って零細企業勤めが良い訳でもなければ、起業するのが良い訳でもない。
夢の無い話ですが、無駄遣いをしないで貯金して不測の事態に備えるしかない気がします。。

