
年を取るごとに仕事が楽になるか?
あまり具体的に書くとどこの誰の事かばれてしまうので、わからない範囲で・・・

あるお店の移転の話を聞きました。
そのお店は現在、大変繁盛しており現在の店舗では手狭なので、今の倍以上ある店舗に移転。
現在の店舗も移転先の店舗も賃貸物件。
倍以上の大きさの店舗になれば、賃料も倍近くになるでしょうし、雇うスタッフも増える。
電気代も水道代もあらゆる固定費が高くなります。
繁盛しなければ「大変」も当然あるけれど、繁盛したとしても忙しくなっただけで、手元に残るお金はたいして変わらない可能性もある。
「イシューからはじめよ」という有名なビジネス書がありますが、店舗移転はイシューを見極めたのだろうか。
生意気なことを書きましたが「イシューからはじめよ」は買いましたが難しくて途中で読むのを諦めました。
今はやりの解説動画のちょっとした知識しかありません。
ちょっとした知識をひけらかすと、イシューとは「本当に解決が必要な問題の見極め」とでも言いましょうか?
イシューの見極めの対義語で「犬の道」と言う言葉が出てきます。
問題解決を見定めずにがむしゃらに量をこなすイメージでしょうか?
店舗オーナーの真意は分かりませんが、ただ「手狭だから大きい店舗に移転しよう」で本来の目的は達成できるのか?
また生意気を書きますが弊社の店舗移転は随分前から考えていました。
ただ、今よりも広い賃貸物件に移転するのでは、かかる経費がただ増えるだけで今よりも売り上げを増やさないと会社の継続は困難になりますし、10年後も20年後も払う家賃は変わらない。
最低でも旧店舗の家賃と大して変わらず固定費が増えないけれど、広い店舗に移転することが最低限の目標でした。
で、妥協に妥協を重ねた結果現在の店舗に移転。
だから偉い、賢い、という訳ではなく、移転して経営が上手く行かなくなる可能性も当然あり、零細企業はいつでも、倒産の危険をはらんでいます。
ただ、弊社の経営が立ち行かなくなったとしても、原因は店舗の移転ではないです。
旧店舗でも新店舗でもかかる経費は変わらないんだから。
店舗移転するお店の話になりますが、オーナーの気持ちは良く分かります。
商売が繁盛すると今よりも広く綺麗な自分の思い描いたお店を作りたくなります。
10年後も20年後も現在と同じ量の仕事ができれば良いですが、誰しもが年を取り仕事の量が徐々に少なくなってくるものです。
がむしゃらで通じるのはせいぜい30代まででしょう。
50過ぎて「がむしゃらに働きます」は中々通用しない。
では何が正解かとなりますが、正解なんてものはないことは大前提として、群馬の田舎では自社所有の店舗が私は良いと考えます。
理由はシンプルにいつかは返済が終わるから。
返済が終わった後に賃貸で家賃収入を得るもよし、売却して退職金としてもよし。
で、その為には銀行から借り入れを起こさなければなりませんが、事業者の多くが税金の支払いに抵抗があり過度な節税を行い利益を出さない。
よくよく考えればわかりますが、納税の少ない富裕層はまずいない。
裏技はないんですよね。
弊社は5月末決算。
今年も変わらず大した節税を行っていません。
個人で食べる食事の領収書すらもらわないどころか、スタッフと食事をしても領収書はもらわない。
人の領収書すらかき集める方もいますが、私はみっともないと思います。
久しぶりに少しポジションを取ったブログ。
弊社が経営難に陥ったら速攻削除するブログでした。

