
良いことも悪いことも伝わりやすい世の中に。
ビッグモーターの件が世間を騒がせていますね。

「お客の車にわざと傷をつけて修理代を水増し請求」「タイヤに穴をあけて修理代を請求」「不正車検」「保険会社への水増し請求」などなど、「ビッグモーター何をした?」と検索するとわんさか出てきます。
我らが群馬県太田市のビッグモーターでも店前の街路樹が枯れて、ビッグモーター社員が店舗の視認性を良くするために除草剤を撒いたのではと言われています。
ビッグモーターの元社員で、昨年弊社で不動産のお取引をされたお客様がおり、たまたま先方から用事があり電話を頂きました。
「ビッグモーターの件どうなんですか?」と野次馬根性で聞いてみましたが、「ビッグモーターの件で電話がすごいですよ、ただ自分は営業職だったから修理の事は分からないし、聞いたこともない」と。
これがリアルな実情で、世間で叩かれているのはビッグモーターの悪いところを濃縮したところで、恐らく大抵の社員は真面目に今日も働いている。
それにしても、一昔前ではこんな事をしても表に出ることがなかったのかもしれませんが、誰もが情報発信できる時代になると、あからさまな不正は通用しない。
スマホで簡単に証拠写真や動画を取れますし、音声録音もできます。
ビッグモーターの件はやんや言われていますが、不動産建築業界も他人事とは思っていられません。
ホワイト化が進む昨今、大手企業はがんじがらめの経営を余儀なくされ、ホワイト化が追い付かない中小零細企業は求人に行きづまる。
定時帰りが当たり前、休日に仕事をする訳もなく、有給は全部使う。
労働者からすると、当たり前の権利行使なんでしょうが・・・なんだかね・・・

