
給与アップの交渉はすべきか?しないべきか?
取引先の営業マンとの話で、「3か月前に入社した社員が今の給料だと生活が苦しいので社長に給与アップの交渉をする」と話していたと。

サラリーマンの誰しもが給与を上げて欲しいと思っている。
私も勤めの時に噂話で「〇〇君は給与アップの交渉をしたみたいだよ」と聞くことはありました。
まあ給与に関する考え方はそれぞれで、交渉するのが良い、悪いはないと思います。
「言うべきことは言う」も正しいだろうし「会社が決めた給与にイチイチ口出ししない」も正しいと思います。
因みに私は勤めの時に給与アップの交渉をしたことは一度もありません。
営業職だしグダグダ言わなくても、嫌ならやめて別の会社に行けばよいと思っていました。
給与アップの交渉の仕方にもよるのでしょうが、ただ給与上げてくれでは自分の事しか考えていない、わがまま社員と思われても仕方ないのでは?
交渉するからには、「〇〇〇〇万円の売り上げを上げます!〇〇の仕事をやります!なのでいくらいくら・・・」と言わねばね。
で、完全な偏見ですが、給与アップの交渉をする人ほど大した成果を上げていないと経験則で思います。
話を戻して入社3か月で営業マンが給与アップの交渉・・・
そもそも、給与がいくらと話を聞いて入社して、たかだか3か月で生活が苦しいからは通用するのか?
経営者は労働者から搾取して・・・
と思われる方も多いと思いますが、経営者の多くはできる事なら給与を上げたいと思っているのでは?
私もできる事なら給与を上げたいと思っています。
ただ、従業員から給与アップの交渉をされたら恐らく交渉は決裂します。
給与アップは私の意志で行う。
なぜならできる限りの給与は払っているつもりだし、会社の余力が蓄えられてくれば、基本給から上げるつもりでいるから。
経営者の立場と従業員の立場で思うことはあるのでしょうが、お互いに甘えずに仕事をしたいものです。

