
貸しテナント事業の行方
数年前までは私も一営業マンとして、不動産を購入するお客様の担当をさせて頂いておりましたが、奈良崎が入社し山田が入社し、お役御免となっています。

私が行うメインの仕事は総務経理となりつつあり、営業面だと不動産の売却相談のお客様の対応と賃貸管理業務になります。
最近では弊社で管理する玉村町のアパートの退去があり立ち合いへ。
お客様に名刺を渡すと「社長さんが来るんですね」と。
退去立ち合いは奥が深い上に、一歩間違えると大炎上する業務。
他スタッフでもできなくはないですが、弊社で管理するすべての物件の大家殿の窓口は私なので、私が行った方が話が早い。
そんな管理業務の売り上げは薄利ですが、毎月決まった売り上げを見込める貴重な業務。
弊社に大事な不動産をお任せ頂いている大家様ありがとうございます。
貴重な管理委託業務ですが、管理獲得は狙っていません。
私と菅井の二名で行っている仕事なので戸数が増えても、手が回らず既存の大家様に迷惑をかけることは避けたいので、管理を任せたい旨のお話は基本お断りしています。
話をタイトルに戻し、自社で所有する物件も数件あります。
貸しテナント事業の計画予定もあるので、アットホームサイトで募集中の物件を調査しますが、居住用物件(アパート、マンション)と同じで二極化が進んでいる模様。
貸しテナント事業は基本、借りた人が自分で修繕などを行うもので、入居する際にもルームクリーニングも入らず、クロスが剝がれていようが、床が捲れていようが現状で貸出。
大家側は運が良いとボロボロで貸し出しを行ったけど、借主がいろいろ直してくれて綺麗になって返ってくるなんて場合もあります。
ただ、もうそんな時代は終わりを告げ、現状のまま手を付けず入居募集をしていても中々入居は決まらない。
新築でもスケルトン渡しの物件は決まりが悪い。
新たに事業を始める人が少なくなったのか、物件が多くなったのか分かりませんが、貸しテナント事業もお客様商売。
ふんぞり返って家賃が入ってくる時代ではない。
少し自慢しますが、弊社の貸しテナントはやさしさに溢れています。
内装はすべて仕上げますし、新築の物件だとコンセント一個から私とプランナーで協議しながら設置します。
なので借りてくださいと言いたいところだけど、現在満室。
今後建築予定もありますので、その際はまたPRさせて頂きます。

