失敗の巻き②
①があったか思い出せずブログ記事一覧から探すのも大変だったのでなんとなく②

中古住宅の販売の話を頂き売主様宅を訪ねてきた時の話。
この物件は元々は売主様のお母さまが住んでいましたが、お亡くなりになられ使用する人がいないので売却依頼。
私がお話を頂いた時にはすでに他の不動産業者で販売に出てました。
物件はお母さまの荷物がまだいっぱいで外の植栽も伸び放題。
私はまず荷物の片付けと植栽の伐採、部屋のクリーニングをした方が現状よりも良い条件(早く売却とか高値で売却)で販売できるとお話し、とりあえず見積りを取りましょうとご提案。
一週間後にアポイントを取り、見積り&物件調査を行いアポイントの日に向けて準備万端で待っていましたが、アポイント前日に売主様よりキャンセルのお電話。
「まだ兄弟間で話がまとまらないのでまた後で」との事。
そして数週間後に他不動産業者で、元々の販売価格よりだいぶ安い金額で販売に出しているのを見つけました。
ちょっと悔しかったですが、私の対応が悪かったと反省しています。
私が行った提案は今でも間違っているとは思いませんが、その売主様から見れば間違った提案でした。
推察するに売却にお金をかけたくなかったのでしょう。
前ブログで書いた「お客様の気持ちを忖度する」が出来なかったようです。
売却依頼のお話を逃したとしても誰も私を叱る人はいないので自分で反省するしかありません。
こんなブログも書きたくないですが、人間は失敗から学ぶ事に意味があると思い恥を忍んで書いた次第です。

