ビジネスモデルの転換期
吉野家ホールディングス(HD)が5日発表した2018年3~8月期連結決算は最終損益が8億5000万円の赤字(前年同期は13億円弱の黒字)になった。主力の牛丼店「吉野家」は増収を確保したが、人手不足を背景にした人件費高騰が響いた。吉野家は外食業界のなかでもコスト全体に占める人件費の割合が比較的高く、人件費上昇が業績に与える影響は大きくなっている。安さを売りにした戦略の限界に直面しつつある。

日本経済新聞より
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安売りで利益を出す、デフレ型ビジネスがいよいよ終焉を迎えそうです。
人件費の高騰、原材料の高騰が背景のようですが、この流れは止まらないでしょうね。
何度も書いてますが、生産年齢人口(15歳~65歳)の減少に伴い様々な企業で人手不足になっています。
たまたま今日ある住宅メーカーの営業(新人)と話をする機会があり「仕事はどうだい?」と聞いたところ「・・・」って感じで辛そうでした。
私が若い時とは違いもう無理して嫌な仕事をしなくても良い時代です。
仕事は何でも大変だからちょっと嫌な事があった位では、どこの企業も勤まりませんが、体調が悪くなるまで我慢して勤める必要は全くない。
会社員からするとよい時代。
会社は給料を増やさないと雇用の継続は難しい。
ですが、外国人労働者の受け入れの拡大とAIがどこまで日本人の仕事を奪うかも注目しなければなりません。
弊社でも事務仕事量は結構ありますが、なるべく人の手を使わずともできるように工夫しています。
もっと簡単に、もっと時間を節約できないか?
まだまだあるはずです。
研究の日々は続きます。

