誰もあなたのことなど気にしていない。
タイトルの言葉を初めて気にしたのは小学校低学年のころ。
子供の頃は誕生日を迎えることが嬉しく、家族はお祝いしてくれましたが、同じクラスの友人は「今日誕生日なんだ!」と言っても「ふーん」と言うリアクションしかなく少し寂しい思いをしたのを今でも記憶しています。

次に大人になりタバコを10年近く吸っていたところ、自分の中では意を決して禁煙しましたが、ほとんどの人に気づかれなかったのを覚えています。
当時は製造業でお昼休みは同じ食堂でお昼を食べ、一服して同じ休憩時間に何十人と同僚がいたのにも関わらず。
影が薄いのもありますが、「誰も自分のことなど興味がないのだな」と確信しました。
人の目を気にして何か躊躇するより自分のやりたいことをやった方が得ですよね。
なんでこんなことを書いてるかと言うと、休みの日に高崎駅へ行った時、通路に大声でモンゴル800の「小さな恋の歌を」を歌っている人を見かけました。
だいたい路上で歌う人はオリジナルソングをギターを弾きながら歌いますが、その人はただ歌っているだけでした。
それも人の歌。
そして、たいして上手くもない歌を大声で。
中々のメンタルの持ち主だなと感心しましたが一緒にいた妻は冷めた目で、
そして見てはいけないものを見てしまったかのように「どうしたあれは?」と・・・
人の目を気にしてやりたいことを躊躇するのも良くないですが、物にはバランスがあるのだなと思った出来事でした。

この間、誕生日でした。
もちろん「今日誕生日なんだ!」なんて言わないですよ。
菅井、篠澤プレゼントありがとう。
そしてお祝いのLINEをくれた青木君ありがとう。
40歳おめでとうとありましたが、39歳です。
年が違う人ならまだしも君は同級生でしょ・・・
