
自己評価と他者評価
自分の事は意外と分からないものです。

前々から書いている通り、他者の評価は気にせず自分が納得できることに注力した方が良いとは思います。
その上で人間は自分の行いを正当化するもので、どんな悪人でも自分の事が悪いと思っている人は少ないようです。
名著「人を動かす」の一説で「社会全体から悪人と罵られる人が逮捕されるとその悪人は自分が悪かったとは言わず、俺は運が悪かったと言った」そうです。
※ざっくり簡単に
あなたの嫌いな隣に座っている人もその人なりの正論があるものです。
前に勤めていた会社の先輩の口癖は「俺だけ忙しい!俺のところに皆電話してくる!全部俺のした仕事だ!」と年中言っていました。
実際には勤務時間中にネットでゴルフクラブやパワーストーンを探したり、部下とキャッチボールをしたり、散々な勤務態度でした。
でも本人は本気で「自分が一番仕事をしている」と思っている。
こうなると誰が仕事をしていて誰が仕事をしていないのかは「結果」を残したかどうかだけです。
売上の上がらない営業マンは何を言おうが仕事をしていないのと同じです。
その先輩も売上をほとんど作っていなかった。
「売上だけが全てではない」は数字を作っている人が言えるセリフで、数字を上げられない人は口にしてはいけません。
営業マンは真面目に仕事に取り組んでいれば平均点の上には必ず行けます。
さぼる人が多い職種だから。
とは言いつつも書いた言葉は全部自分に跳ね返ってきますので、私も努力しなければなりません。
もしかしたら、菅井、篠澤からは、ブログしか書いていない社長と思われているかもしれませんし・・・

