
アルプスの少女から学ぶこと。
アマゾンプライムで「美味しんぼ」全話見終わった後、妻と次は何を視聴するか協議をして「アルプスの少女ハイジ」に決定しました。

アマゾンプライム会員無料のコンテンツではなく、月額440円の有料コンテンツ。
そういう時代ですよね。
売り切りよりも月額課金。
アルプスの少女ハイジは大人も楽しめます。
純朴、純粋な少年少女を自分に重ね合わせ、大人になるにつれ知らぬ間に擦れてしまった自分に気づきます。
ハイジの純粋なやさしさに触れ醜くなってしまった自分の心が浄化されます。
所詮はアニメと言う事を前置きしておいて、
ハイジの住むアルムの家には物がほとんどありません。
食器は木の器が人数分。
食事はヤギの乳とパンとチーズをヘビーローテーション
それでもハイジは幸せいっぱい。
逆にクララのの住むフランクフルトの家はお金持ちで、着る物、食べるもの、召使とあらゆるもので満たされていますが、クララは不幸せ。
現代人の我々もお金が欲しい、家が欲しい、車が欲しいと思い、手に入れたとしても不平不満ばかり。
物の量(お金の量)で人間の幸不幸が決まらないと言う事ですね。
クララはペーターの目に見えないおばあさんに本を読んであげ、おばあさんからとても感謝をされ、始めて自分が人から必要とされた事を認識し涙を流して喜ぶシーンがあります。
最低限の生活が確保できていれば、後は人から必要とされている感覚が人間の幸不幸を決める気がします。
私と同じように純粋、純朴から執着にまみれた心を持ってしまった皆さま。(笑)
是非ご視聴ください。

