
お陰様で
お陰様で5期目が本日で締まります。

国税庁がまとめたデータによると、会社設立から5年以上続けられる確率は15%で、30年以上続けられる会社はわずか0.021%だそうです。
恐らくこのデータは会社登記はしたけれど、実働しないで閉鎖したペーパーカンパニー的な会社も含まれると思うので、実働している会社と考えると実際にはそこまで数字は悪くないとも思います。
実際、私の肌感覚でも起業した不動産業者が5年以内で倒産した会社の方が少ないと思います。
まあ、何はともあれ様々な人の支えがあり、6期目を迎える事が出来ます。
感謝!
5期目も黒字決算を迎える事になりそうで、またガッツリ税金を納めます。
いつも通り特段節税対策を行わず、決算前だからと言って無駄遣いもしません。
当然のことながら、お客様から頂いた報酬はしっかり税務申告され社会に還元されます。
経営者の数だけ、税金に対する考え方はあると思うので何が正しくて何が悪いとは思いませんが、あまりに節税に偏った経営者は多いです。
税金を納める事が悪であるかのように・・・
お国も無いところから取るわけでは無いのだから、もう少し寛容になれば良いと思うのですがね。
綺麗ごとを書いていますが、私の考えでは零細企業は税金を納めた方が会社経営が有利に働くと考えています。
しっかり税金を納め、キャッシュを残し、残ったキャッシュを株式運用する。
株式運用は手持ち資金で行わなければならず、手持ち資金が増えなければ運用は出来ません。
「税金納めたくないから車を買ってしまおう!」となると、車は買えてもキャッシュは残らず、株式運用できません。
年利4%~5%の複利を長期間に渡り運用する。
金、金、言って意地汚いように感じる方もいるかもしれませんが、会社を長く安定的に維持する為の手段であって、私の個人所得を増やす為ではないんですよね。
30年後の0.021%に残れるように。
ただ、来期は苦しい経営が見込まれます。
色々やりたい事もありますが、しばらくお預けで今まで以上に目立たず騒がず着実に職務に励めればと思います。

