
その道20年のベテランは腕が良いのか?
何事も長い期間継続するのは大変です。

どんな職種でも一人前になるにはある程度の期間が必要です。
私が知る不動産のお仕事だと何年で一人前になれるか?
個人的感覚だと6年~8年。
というよりも勤続年数より経験数で人の力量は決まります。
田舎の父ちゃん母ちゃん経営の不動産業者で5年務めた人と、都会である程度の規模の不動産業者で5年務めた人では力量に差が出ます。
ある程度の規模の不動産業者に勤めると案件の数がとにかく多い。
毎日が1000本ノック状態になり、自分のペースで仕事など到底できず、知らぬ間に処理速度も上がり、知識も増えます。
ただ、勤続年数が5年を超えると、後輩ができはじめ人に仕事を押し付ける事が出来る立場になってきます。
そうなると、よほど仕事に探求心を持っている人でないと、成長が止まるもしくは緩やかになってきます。
営業トークで「私はこの業界で20年仕事をしているので」とアピールしてくる人には注意が必要になります。
20年携われば良いと言うものではない。
20年だろうが、5年だろうが、仕事でどんな結果を残したかが重要であり、携わった年数は重要ではない。
そして経験年数8年の人と20年の人の力量にそれほど差が出ない。
個人的感想で根拠はないですが・・・
話は変わって、弊社は宅建業の免許更新になり群馬県知事(1)7408号から群馬県知事(2)7408号になります。
宅建業の免許は5年更新。
(1)→(2)になると言う事は宅建業の免許を取得して6年目を迎えた証です。
(1)は若い会社、私は少しコンプレックスを持っていました。
まだ(1)なのねとなめられているのではないかと・・・
経験年数は関係ないと言っておきながら今後は(1)の宅建業者にマウントを取れます。
まだ(1)なのねと・・・
とは言っても、(3)以上の宅建業者は星の数ほどおり、マウント取られ放題なのが現実です。
その時には年数は関係ない理論を展開して自己保身に走ります。

