
物件案内の極意。
不動産営業をしていると、賃貸でも売買でもお客様へ物件の案内を行います。

どんなご案内がベストなのか、営業マンは誰しも考えるものです。
新人は先輩の案内に同行してメモを取り勉強をします。
私も新人の時に先輩に同行させてもらいレクチャーを受けてお客様のご案内をしましたが、中々上手くいかず。
そんな中、業歴20年越えの大先輩(おばちゃん営業)に言われた言葉。
お客様が「良いですね!綺麗ですね!」と言っていれば同じように「良いですね!綺麗ですね!」と言っていれば部屋は決まる。
逆にお客様が「ここがちょっと・・・」と言っていれば「そうですよねここがイマイチですよね」と同意すれば良い。
極論ですが、ほぼこれに尽きる気がします。
お客様が「ここがちょっと・・・」と言っている時に「違います!これこれだから問題ないです!」と言ったところでお客様の気持ちはまず変わらない。
正解は良く分かりませんが、口達者な営業マンが成績を上げる訳ではないのが不動産営業の面白いところ。
物件を決めると言うよりは、お客様の心を掴めるかがポイントなんでしょうね。
社長業をしながらまだまだ現役で物件の案内に出かけますが、箸にも棒にも掛からぬ接客をして打ちひしがれることも年中あります。
初心に帰りロープレでもやってみたら良いのだろうか・・・
初心に帰りと言っておきながら今まで一度もロープレなんかやったことないんですがね。

