
物事を始めるには手放すしかない。
先日お付き合いのある某住宅メーカー某支店の元店長と食事をする機会がありました。

彼は新卒で入社して14年間勤めた会社を3月末で退職して、起業するとの事。
一部上場企業に長く勤め、役職も付き同年代の人よりも高給を頂いてのでしょうが、全てを手放して新たな事を始める。
恐らく簡単に決断できたことではなく、彼の長きにわたる葛藤は何となく理解できます。
私も一部上場企業に25歳まで勤めていて、生活の安定を享受しながら、「このままで良いのか・・・」とずーっと自問していた日々を思い出します。
起業するリスクは当然あるけれど、リスクを取った分、精神は躍動するものです。
私は一度しかない人生を充実したものにしたいと思っていますが、「充実」と言うものは安心・安全・お気楽・極楽の中にはなく、不安・危険・心配のようなネガティブな事の中にしか入っていと思います。
度々こんな事をブログで書いたり、話したりしますが、共感してくれる人は少ないです。
これは日本での社会生活が大前提で戦火のウクライナであれば話は変わります。
生活保護制度もある日本社会で餓死する程に、食うに困ると言う事象は中々起こりにくいものです。
であれば・・・
と書きつつも小心物の私はそれほどリスクは取れない。
今年も新たな取り組みを行うべく着々と準備を進めています。
少しのリスクを取りながら・・・充実した人生を・・・
また思想めいた事を書いてしまいましたが、起業する彼には頑張って頂きたい。
何かお役に立てる事があればと思っていますが、優秀な人材なので私の微力など不要なのでしょうが・・・

