
出口戦略を考える。
私物の整理をしています。

服やら、靴やら、財布やら・・・
お金のない学生時代からそこそこ値が張る物を買う習慣があり、高校生の時には稼いだバイト代で20,000円するジーンズに20,000円するスニーカーを既に履いていた生意気な学生でした。
かと言ってヴィトンやグッチのようなハイブランドには興味がなく、今でもほとんど持っていない。
財布はここ20年近く同じブランドの物を使用していて、お値段40,000円~50,000円程度。
で、私物の整理の話ですが、3年前に50,000円で買った財布を買取り屋に出したところ、買取り金額500円との事で1/100の値段。
中途半端なブランド物は再販売した時にはほとんど価値がないようです。
妻が所有するハイブランドのバックやらは1/10程度で買取りされているようです。
なんか悔しいので、次回財布を買い替える時には出口戦略を考えて買取り金額高くなりそうな、ハイブランドの財布を検索してみましたが、趣味じゃない。
まあハイブランドは好きな人が買う物であって出口戦略で買うものではないですよね。
不動産はどうか?
数十万円の財布やらは趣味嗜好で良いと思いますが、マイホーム購入は自信の生活に直接左右するから、慎重に考えた方が良いと思います。
マイホーム購入は不動産投資と同じ。
5年後、10年後にいくらで再販売できるか把握したうえで、購入する事をお勧めします。
何度かブログで書いていますが、郊外の注文住宅で自己資金なし、ペアローン、フラット35利用で借入金額限界まで借りる。
死ぬまで自分で使うなら何も問題ないですが、人生いつ何が起きるか分からないものです。
病気や事故や怪我、解雇、離婚等々、自分ではどうにもできない事象で生活が困窮する事があります。
その時に住宅ローンが足枷にならないように。
とは書きつつも、財布と同じで「出口戦略が・・・」なんて言っていると、人生がつまらなくなるのもまた事実です。
趣味と実益と半々くらいでどうでしょうか?
大まかに12年後に不動産の売却をした際に、残債が返せる程度。
住宅ローン35年3,000万円で購入した物件を12年後(約1/3経過)に2,000万円以上で再販売できる物件。
その人の所得にもよりますが、この目安に当てはまらない場合には自己資金を用意してから、購入した方が安全だと思います。
まあ、こんな事を考えながら不動産購入すること自体が損のような気もします。
何も気にせず、自分の気に入った住宅を末永く住み続けられる事が一番良いとは思います。

