
2030年までに多くの人が仕事を失う?
2013年にオックスフォード大学のマイケル・オズボーン准教授が「10年から20年の間に、アメリカの総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクがあるだろう」との調査結果を発表した。

2013年とは9年前。
9年経過時点では、9年前から仕事が47%も自動化された印象はありません。
目立つところはセルフレジとか配膳ロボット位でしょうか?
すかいらーくグループは既に配膳ロボットを1300台稼働しているようです。
飲食店の注文時もQRコードを読み取らせ、注文させる店も出てきました。
お客にスマホから注文をさせ、配膳ロボットに配膳させ、自動精算させれば、後は料理を作るだけになります。
自分の仕事が無くなるかもしれないこんな時代ですから、機械に取って代わられない仕事をしているかセルフチェックが必要です。
半年くらい前にアルバイトスタッフの募集を求人ジャーナルに依頼した際の担当から聞いた言葉を思い出します。
「正社員事務所が人気です。募集を出せばすぐに応募がある、それに比べ、正社員営業職は不人気で募集を出しても応募は来ない。」
営業職=ノルマがきつそう、クレーム対応が大変そう、愛想笑いに疲れそう、勤務時間が長そう。
事務職=ノルマがない、クレーム対応はない、社外の人に会わないから気が楽、定時に帰れる。
世間様の印象はこんな感じでしょうか?
確かにそれはそうなんですが、私は事務職の方がきつく感じます。
営業の方が断然良い。
私の事を知らない人は、私の事を営業向きの明るく元気な人柄を想像するかもしれませんが、実際には真逆です。
営業に不向きである性格も営業の武器になる場合もあります。
不思議なもので、口数が少なく適当に愛想笑いもせず、顧客から頂いた質問のみ、簡潔に答えていると、誠実な人だと思われる確率が高いです。
本当は何も考えておらず黙っていただけだとしても。
話が脱線しましたが、弊社は店舗に出社するスタッフは全員営業です。
不動産業は事務仕事がかなり多い職種ですが、私の妻と篠澤夫人が自宅でリモートワークで対応。
弊社の規模では正社員事務職は今のところ採用の予定がありません。
給与計算も私が行いますが、会計事務所にから提供されている、システムに給与を入力すれば、社会保険料、住民税等々、自動計算されます。
一昔前には、社会保険労務士が給与計算して給与明細を作成して・・・なんてしていたようですが、今では考えられません。
一見楽に見えそうな正社員事務職は実はいばらの道なのかもしれません。

