
消費される速度の速さ。
何度かブログで書いている音楽の事。

2年前に知った「サカナクション」をまだ聞いています。
YouTubeでもチャンネル登録していて、1週間ほど前にインスタライブなるコンテンツで1時間以上あるライブ映像が無料で公開され、昨日も来年発売するライブ映像が無料で公開されました。
無料でここまで公開するのかと驚きます。
想像でしかないですが、音楽業界でCDやDVDを販売して売り上げる、と言う時代は数十年前に終わり、大多数の視聴者から少額を集金するより、コアなファンから多額を集金する時代のような気がします。
音楽の消費される速度が格段に速くなりました。
同じ曲を有難がって1年も2年も聞く時代ではない。
近年ではAIが音楽も作るようで、キーワードを入力すると、自動で音楽が作れるようです。
「夏、夕日、爽やか、哀愁、スローテンポ」など入力すると、ガラガラポンで音楽が出来上がる。
そうは言っても、ミュージシャンがいなくなると言う訳ではなく、「芸術」の域までたどり着いた音楽を作成し、営業戦略が上手なミュージシャンが生き残る。
そうなると、俗に言う「良い人」が有利になると思います。
カレーが辛いと怒り、ホテルの窓から椅子を投げ捨てる人では相手にされない。
我々不動産営業マンも「良い人」である事が大事。
正確に言うなら「良い人に見える」事が大事。
いつも笑顔ではきはきと受け答えをし、ネクタイを締め、ジャケットを羽織り、靴は綺麗にし、髭をそり、定期的に散髪に行き、身なりを整える。
私は戦略的良い人を目指していますが、つい先日人づてに同業他社から「三方舎の社長は不愛想ですね」と。
根が根暗だから、同業者にまで愛想は振りまけない。
悪意はないんですがね。
「良い人戦略」も中々難しいものです。

