
迷惑行為の代償はどこまで追求されるのか。
スシローでのぺろぺろ動画が話題を呼んでいます。

高校生が醤油や湯呑を舐めて元の場所に戻した動画をSNSに投稿。
あっという間に拡散され、スシローの株価が暴落し時価総額168億円が吹き飛ぶ事態にまで及び、スシローは本人から謝罪を受けるも、厳正に対処すると許す気はなさそう。
日本のサービス業はお客との信頼関係があって成り立つ業態が多数あります。
回転寿司も当然そうだし、ココ壱番屋の福神漬けもテーブルに置きっぱなしで、悪戯されない事が前提。
マンガ喫茶も本を持って帰ろうと思えばできなくはないけど、盗まれない事が前提。
性善説と言う奴ですね。
日本国民の民度が下がり、そんな業態は方針転換をせざる負えないのか・・・とのニュース記事も見ました。
日本国民の民度は下がってしまったのか?
私はそんな輩は昔から一定数いたと思っています。
恐らく20年前も、30年前も同じような事が行われていたけど、SNSで投稿できなかっただけでは?
日本のSNSの荒れようは世界一のようです。
これは外国の皆さんが「良い人」と言う訳ではなく、日本人の識字率が高いためだそうです。
日本人はどんなにアレな人でも読み書きは出来る。
外国でのアレな人は読み書きがそもそもできない場合が多くSNSに参戦できないようです。
姿を隠したネット上だからと言って調子に乗っているといつかは痛い目に合うものだと思います。
スシローはどこまでやってくれるのか。
数億円の損害賠償請求を行うのか注目です。
今回の件を許してしまうとまた似たような事件が起きる可能性があるから、簡単には許さないでしょうね。
数億円の損害賠償請求を受けて自己破産をして終わりかと思っていましたが、「非免責債権」と言う判断が下ると、自己破産も許されないようです。
非免責債権とは「重大な法益を侵害する不法行為」だそうです。
自己破産できないとなると、一生かけて損害賠償請求金額を払う事になるのだとか・・・
恐ろしい話です。

