
快活に仕事をするには。
生涯のテーマ「快活に仕事をする」。

私はリア充とは程遠くいつも苦々しく、ぶつくさ言いながら仕事をしています。
皆、似たようなものだろうと自分を励ましていますが、実際のところどうですかね?
目標を達成しても、欲しかったものを得ても、喜びは一瞬です。
これは人間の生存本能だから仕方がないと最近読んだ本に書いてありました。
快活に生きる=リスクを取り挑戦する だとか。
年を重ねる、社歴が長くなると自分が出来る範疇の中で何事も済ませたくなります。
同年代の司法書士と最近話した時に彼から「今持っている知識の中で仕事をしたい」と。
良く分かります。
15年以上彼は司法書士をしていて、私も不動産業に同じような期間従事していますが、新しい知識を得るのが億劫になります。
今ある知識経験の中で仕事が出来るとある意味「楽」なのかもしれませんが、「快活」からは遠ざかります。
バランスが難しいところです。
そんな悶々とした日常を送っていますので、誰かと話をする機会に「仕事は楽しいですか?」と聞く癖があります。
先日、弊社の引っ越しの事で、サカイ引越センターの営業が来店した際にも聞いてみました。
彼は26歳だったか?
結婚もしていて家庭を築いています。
「仕事は楽しいですか?」の問いに「仕事って楽しい物じゃないですよね!」と明るく爽やかです。
「楽しく快活に仕事をする」は無理なんだと気づかされます。
43歳のおじさんは26歳の若者の言葉に妙に納得した出来事でした。
諦めの悪い43歳青二才のおじさんは「楽しく快活に仕事をする」を求め苦々しくぶつくさ言いながら職務に励みます。

