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誰がいつお客になるかわからない。

ひとりごと

サービスを提供する側、受ける側、物を買う側、売る側。

立場の違いはあれ、どちらが偉いというものではないと私は思っています。

お互いに必要とするから取引が成立します。

自分がお客となる場合でも、いつか逆の立場になり私のお客様となっていただく可能性もあるから、横柄な態度は誰であっても取れません。

つい先日・・・

あまり詳しいことを書くとばれるのでふわっと書きますが、数年前に某一流建築メーカーが建築した賃貸物件の新築内覧会に行きました。

行った理由は、取引先の親しい不動産業者がその物件を募集管理するとの事で、微力ながらお手伝いできればと思ったから。

会場に行くと、某一流建築メーカーの担当と名刺交換をしましたが、まあ態度が悪い。

こう言っては何ですが、一流建築メーカーの営業マンの一部には不動産業者を下に見てくる人が少なからずいます。

そんなことは慣れっこなので、私の事をどう見ようが気にもせず、やることをやって帰ります。

その数週間後に募集管理する不動産業者の担当から電話があり、「せっかく募集の協力をしてくれたのに管理しないことになった」と。

理由は某一流建築メーカーの担当があまりにうるさく付き合いきれなくなったと。

あの人ならそうだよなと納得します。

そしてその数年後、数奇な出会いがあります。

また共通の知り合いを介して再会。

「あの人だ」とすぐに気づきますが向こうは覚えていなそう。

立場が変わり、今度は私が営業を受けます。

あの人は一流メーカーから転職をしていて一流の看板は外れています。

「数年で新社屋を建てて凄いですね!」「投資物件そんなに所有しているんですか!」とおだててきます。

「投資物件はたくさん所有しちゃあいないよ」と内心思いますが、腹黒い私は笑顔で「ありがとうございます。」と答えます。

気にしていないと言いながら、根に持つ私は数年前に下に見られた事もしっかり記憶しているので、その人に仕事を依頼することはない。

立場の違いで態度が変わる人は信用できない。

まあ、そんな事を書きながら良くわからない営業電話や飛び込み営業には塩対応です。

あの時のあいつだと思われないように優しく穏やかに・・・


















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