
景品表示法を考える。
人様に物を販売する企業は「景品表示法」と言う法律を守らねばなりません。

不動産で言うならば、駅徒歩〇〇分と表示する場合には1分=80mの距離とするなど、覚えきれないほど様々なルールがあり、宅建試験にも出てきます。
更にSUUMOやアットホームのポータルサイトでは、サイト内独自のルールが決められているから、更に覚えられない。
景品表示法に配慮しながら業務を行う日々ですが、つい先日母からTV通販の足を鍛える器具が欲しいと。
話を聞くと「放送終了後30分以内の注文だったら20,000円が10,000円で買える。早く買った方が良いのか?」と
恐らくそんなことはないからどんな商品か聞くと、草笛光子がCMしているやつだと。
ネットで調べるとすぐに出てきます。
楽天で30分以内半額の金額で常時販売している。
むしろ楽天で買った方が若干安いし、ポイントも付く。
年寄りを騙しているとも言えなくはない、このCMは景品表示法違反にはならないのでしょう。
不動産広告の方が厳しいような気がする・・・
年寄りを狙った商売が様々なところにはびこっています。
私の実家でも、「近くで塗装工事をした材料が余ったから特別に安くできる」とか「NTTがどうした」とか良く営業が来るようです。
今のところ正気を保っている父母もあと数年でどうなるか分かりません。
奈良崎も実家の親が同居して欲しいと言われていて・・・
と相談をもらったところ。
日常生活と親孝行の間で揺さぶられるお年頃になってきているようですが、私は自分が元気に仕事をしている事が一番の親孝行だろうと、勝手に解釈をして、たいした親孝行はしていないのを反省しています。

