
飽和状態の打開策。
不動産業もさることながら、日本国内で行われている商売の大半は飽和状態のような気がします。

飽和状態の言葉の意味を調べると、「許容範囲の最大限に達している」と出てきます。
原因の大半は人口減だと思います。
飲食店、物販はもちろん医療や学校、あらゆるサービス業は縮小の一途をたどります。
民間企業が縮小されてくれば当然公務員の採用人数も少なくなるのでしょう。
ただ、人手不足の現状は変わらず、人口減少と言うより働き手の減少が一番の原因かもしれません。
そこに来て近年では働き手が少ない中、労働時間の制限がきつくなり大手企業では週休二日で定時帰りが当たり前になりつつあります。
円安が進み世界から見た日本は貧困になっているとも聞きます。
お先真っ暗な日本。
今思えばインターネットなんか普及せず、グローバルな社会にならなかった方が幸せだったのかもしれません。
お付き合いのあるアパレルショップの経営者はインターネットが普及したおかげで仕事が増えたと。
12:00オープンのところ、7:30に出社して写真撮影、ネット掲載等など下準備が膨大だとか。
技術革新により生産性は高まるが、いくら仕事をこなしても空き時間などできない事に気づきます。
まあ、悲観しても現状は変わらないので、今ある環境で自分なりのベストを探すしかないですよね。
今日も写真撮影に、チラシ配布に、ネット登録に物件調査と、いつもと同じ日が続きますが、全ての精度を高めていく必要があります。
競争社会に嫌気が差すときもありますが、古来より男子にとって生きるとは競争する事なのかもしれません。

