
自己責任の時代に
私の若い頃は・・・
とじじ臭い言葉から始めますが、学校の先生からビンタされて注意を受けたり、会社の上司から怒鳴られたり、物が飛んできたりと、パワハラまがいの躾?が散見された時代から、今はご法度の時代に・・・

良い事なのでしょう。
暴力や暴言は良くない。
そんなことは当たり前ですが、誰も注意しない時代もどうかと思います。
少年野球の監督をしている私の友人は保護者からの意見や要望も多く、下手に注意や指導もできない状況だとか。
それでも頑張って指導を行っている彼には頭が下がります。
「注意しない」は一見やさしさのようにも見えますが、裏を返せば自己保身の冷たさだとも思います。
注意、指導が難くなった現代では「自己責任時代到来」のように感じます。
叱っても恨まれる、仕返しされるなら、好きにすればと・・・
誰が損をすると考えると、未来ある若者が損をするのか?
そんな事を感じていると、ニュース記事でイチローのインタビューを発見
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大人に叱ってもらえないZ世代。
厳しい大人がいなくなった後には厳しい大人はブルーオーシャン市場になり価値が高まるとか・・・
ブルーオーシャンと言われても、厳しい大人になるのは難しいものです。
私も会社ではたまに従業員を叱責する事もありますが、関係ない赤の他人の子供や若者に注意することはないし、お客様からの要望に対して「ずばり言う」ことはない。
自己保身ですね。
すばり良いっても良い事があまりない。
最近30年以上付き合いのある友人から不動産の相談をもらい、信頼関係があるから大丈夫だろうと、ずばり提案したら不快に思ったようで、これからの付き合いもあるので、仕事の話はやめようとなりました。
信頼関係があったとしても、厳しい意見を言っても良い事はないんだなと感じる出来事でした。
日にち毎日15年以上不動産業にどっぷり浸かった私の感覚と、用事のある時にだけ不動産に触れる友人とでは感覚が違う。
合わせるのは私だったなと反省。
例えブルーオーシャンと言えど、相手方の顔色を窺い差しさわりのない、営業が無難なのか?
まあ、話をするお相手によりますよね。
その辺を見極められるのが優れた営業マンなのでしょうね・・・

