
日大アメフト部の廃部から教育を考える。
日大アメフト部の廃部がニュースになっています。

10人位の部員が薬物に手を出す。
この事件を受けて日大は大バッシングを浴び、アメフト部を廃部にする方向に舵を切る。
廃部にすると言えば、時期尚早だとまた批判の嵐。
アメフトの事には詳しくないですが、日大は名門校で伝統もある。
前々回のブログに通じますが、厳しく叱らない大人の防衛手段は「叱らずに逃げる」。
このご時世で薬物問題がでれば何をやってもバッシングでしょう。
子供の未来の為に一肌脱ごうと思って改善計画に努めても、バッシングを受けるなら、「勝手にしろ、他の学校でアメフトやれば良い」との学校側の声が聞こえてきそうです。
大人は過度に子供に関わらず、子供は自己責任の中を自分で考え生きていくしかない。
ここで言う子供は中学校卒業程度。
会社でも当然大人の冷たい対応が目に見えます。
部下に叱責すると自分がつるし上げられえるから、何も言わない、面倒見ない、教えない。
上司は業績だけ上げれば良く、部下の成長などどうでもよい。
日大アメフト部のニュースは無責任、自己責任時代の突入を象徴するニュースな気がします。
SNSで情報が拡散されると良い面もありますが、悪い面も当然に出てきますが、もう元には戻れないですよね。
今ある環境の中で、心地の良い加減を見つけたいものです。

