
数年ぶりの講習会
防火管理者講習なるものを受講しました。

防火管理者とは・・・
多数の者が利用する建物などの「火災等による被害」を防止するため、防火管理に係る消防計画を作成し、防火管理上必要な業務(防火管理業務)を計画的に行う責任者を言います。
(一般財団法人 日本防火・防災協会HPより)
簡単に言うなれば一定数以上の収容人数のある建物には防火管理者を専任しないといけない。
賃貸管理業務を行う弊社では今のところ防火対象物になる建物は管理していないので、不要の資格ですが今後の事を考えて。
最近、消防からの指摘が立て続けにあります。
恐らく弊社だけではなく、コロナ明けで現地調査が頻発しているように感じます。
たいした管理戸数のない弊社でもここ数ヶ月で3件指摘がありました。
消防法は建築にも絡んできて複雑です。
飯塚町の弊社のテナント物件では92db以上の拡声器を置かないとダメだとかで、拡声器を色々探しましたが、どこにも何db以上と記載がない。
とりあえず置いておけばよいだろうと適当な品を買いテナントさんに配布します。
丸二日間の講習は、ただただ面倒だと思っていましたが、講習を受けると、大事な事だと気付き勉強になりました。
防火管理者の講習には100名程度参加されている人がいましたが、皆まじめな感じ。
携帯電話は当然鳴らないし、時間になれば全員席に座っているし、あからさまに居眠りしている人もいなかった。
私が定期的に参加する宅建士更新の講習では、携帯電話は鳴るし、あからさまに居眠りをしているし、時間になっても席についていない人が数人いるし、講習が終わった後は歩きたばこで帰る人も多数。
宅建士の素行の悪さが垣間見れます。
不動産業者が世間様からの印象が悪い理由が良く分かる。
そんな防火管理者講習ですが、高崎市、前橋市、伊勢崎市、太田市で実施されていますが、各市での講習は年に1回程度しかなく、申し込んでもすぐに定員に達してしまいます。
数年前から受講しようと数回申込みを試みましたが、何れも定員に達して受けられませんでした。
今回申込受付日受付時間の3分前にFAXの前にスタンバイをして、1分前にFAXを送り受講資格を得ることができました。
勉強になったとは書きましたが二日間座りっぱなしの講習はただただ辛い。
もう十分ですね。

