
不動産売却の事。
不動産仲介業者は不動産を購入する人、不動産を売却する人を探して、仲介をすることで仲介手数料を頂き商売をします。 賃貸の場合は当然借りる人、貸す人。

弊社では「購入する人」に向けた営業活動に注力してきましたが、ここ数年では「売却する人」にも注力しています。
弊社HPにも不動産を売却する方に向けた案内文を作成して掲示していますが、我ながら読みにくい。
シンプルで分かりやすく、が良い事は重々承知していますが、不動産売却は物件によって、人によって、取る手段が異なるので、シンプルに伝えることが中々難しい。
読む人は僅かだろうと思っていますが、読んで頂けた僅かな人に届けばよいです。
近年では不動産売却査定サイトなるものが主流になってきており、気軽に査定ができる環境になっています。
査定サイト側はお一人お客様を不動産業者に取り次ぐと、1万円程度の広告費を不動産業者から徴収するシステム。
弊社でも査定サイトに登録してますが、査定が気軽になりすぎて制限を掛けないと数十件の査定依頼が来ます。
経営の話でいやらしいですが、私の中で売り上げに対する広告宣伝費率を決めています。
査定サイトをこのまま続けると、広告宣伝費率がオーバーする事態となっていますので、対策を模索中。
手始めに初心に返りネット集客から紙媒体に広告掲載を行い様子を見ます。
事業の難しいところは、上手く行った施策も数年で過去のものとなり、その都度、その都度より良い施策を考えて実行しなければなりません。
とは言え、昔も今も変わらぬ安定の集客方法はご紹介からのお客様。
ご紹介を頂くには頂いた仕事をきっちり誠意をもって取り組まねばなりません。
新しい集客方法を模索する前に、今お話を頂いているお客様や取引先様に満足して頂ける対応をしないといけませんね・・・

