
「幸」・「不幸」はどう決まる。
このブログを読まれる方はお仕事や、家事に育児に日々あわただしく過ごされている方が多いと思います。

時間が欲しい・・・
もう少し金銭的余裕があれば・・・
と、足りない何かを追い求めていますかね?
自分の周りを見渡してみても、皆忙しそうで時間との闘いを繰り広げています。
で、自分が追い求めている、時間とお金が手に入ったら「幸」となるでしょうか?
最近読んだ本の一説で幸福には3つの指標があると・・・
①金融資産 → 財産
②人的資本 → 働いてお金を稼ぐ能力
③社会資本 → 家族や友達、職場のネットワーク
3つは中々揃わないけれど、私を含め弊社スタッフは金融資産以外は手にしています。
仮に宝くじが当たり、仕事を辞めれば②と③の二つを同時に無くし宝くじが当たる前より「不幸」になります。
2つ揃えばまあまあだとするならば、「時間がない」「お金が足りない」位がちょうど良い。
また別の本で、ある富豪の話が紹介されていましたが、その富豪は1年の内大半は豪華クルーズ船で過ごし、誰にも時間を奪われず自分の好きな事だけをして過ごし、クルーズ船の乗組員に「私は世界で一番幸福だ!」と豪語していると。
果たして本当に幸せなのか・・・
時間=共有財
電話やインターネットと一緒で他に共有する人がいて初めて価値が出る。
一人で電話はできないから。
自分一人にだけ時間があっても価値がない。
時間も誰かと共有して初めて価値が出る。
豪華クルーズ船の富豪は自ら島流しの計を課しているように見えなくもない。
と言うことで、ガンガン鳴る携帯電話、返しても返しても来るメールやLINEもそう考えるとありがたく感じられますかね?
とは言ってもそっとしておいて欲しい時もあるから、結局はバランスと言うことで。


