
年配者もネット利用。
インターネットの普及は全世代に及んでいる気がします。

最近でも70歳超えの大家殿に入居申し込みの連絡をして、数日後に「入居者さんは〇〇の仕事をしている人で有名なんだね」とスマホで検索をして調べている。
ついでに弊社のサイトも見たようで「従業員が増えたんだね」と。
不動産の売却査定サイトでも、年配者からの問い合わせが増えたように感じます。
数年前までは査定サイトの反響はせいぜい50歳台までで、60歳を過ぎるとだいぶ稀な印象でした。
ここまで早くほぼ全年代にネットが普及するとは思わなかった。
インターネットの普及は良い事が多い反面、悪い事も。
著名人のなりすまし広告がSNSで蔓延し、ZOZO創業者の前澤友作氏がメタ社を告訴へ。
様々なSNSプラットフォームは企業からの広告収益で成り立っているから、詐欺広告の取り締まりを本気で行うのか微妙な感じです。
その詐欺広告に引っかかる人は年配者が多いよう。
何でも慣れてきた頃が一番危ない。
それはさておき、広告手法も年配者からの目線を視野に入れて考えなければなりません。
「不動産売却の広告は紙媒体が良い」はかつての広告手法で、紙媒体はより縮小傾向にある気がします。
それにしても時代の流れが速い。
激流ですね。
1年前の広告手法は化石となり、半年前でもトレンドは移り変わります。
そんな広告の話を月に一度SUUMOの担当者と行います。
担当者は熱心で「〇〇のエリアではこんな取り組みをされている会社がいますよ」と様々教えて頂きます。
最近の弊社の物件写真をご覧になられた方はお気付きかもしれませんが、ところどころに猫のぬいぐるみが写っている。
SUUMO担当者からの入れ知恵ですが、こんなことでお問合せが増えるわけなかろうと思いつつも、人様からの勧めは素直に聞き入れ実行します。

こんな事で住宅を購入してくれる人などいないと思いつつ。
もしかしたら猫好きの人が・・・
と淡い期待がこの写真に込められています。

