
相対する前から勝負は始まっている。
弊社のような不動産業者は同じお客様で他不動産業者とバッティングする時があります。

取ったり取られたりという言葉は、物みたいな表現だから好きじゃないけれど。
弊社が競り勝つ時もあれば、競り負ける時もある。
買った時も負けた時も原因が大事だと思う。
良くスタッフと原因を話しますが、そもそもダメな場合もあれば、このタイミングでこんな提案をしていれば結果が変わったかもしれないと。
お客様と相対する時に接客の対応を考えるのでは遅く、段取りが8割。
最近競り勝った事例は住宅ローン。
住宅の販売と住宅ローンの提案のセットで商談する場合が多く、最新の住宅ローン事情に精通していないと、住宅の販売では不利に働く。
不動産業者側からすると、群馬銀行で手続きして頂くのが楽なのでありがたい。
群馬銀行の住宅ローンの内容は他金融機関と比べても優れているし、土日対応してくれる窓口もあり、弊社の担当は非常に優秀な方なので、手続きもスムーズ。
ただ、場合によっては他金融機関でもっと好条件で借りられる場合もある。
近年の住宅販売営業だと「群馬銀行が通りそうだから群馬銀行だけの提案でいいや」だとお客様に支持されない。
なんでもかんでも比較の時代、コスパ、タイパとこぞって皆さま気にされる、当然私も。
「何となくいい人だから」では通用しない。
住宅ローンの提案も事前に準備していないとできない。
もっと単純なところで、営業マンは休み前にガソリン満タンで、休み明けの準備しなければならないと私は思う。
休み明けの仕事が給油からでは段取りが悪い。
そんな私はドラクエでも冒険を終える時には宿屋に寄りHPとMPを全快にしてセーブして、次の日の冒険に備えていると妻に話しましたが、くだらない奴だと冷めた視線を向けられます。
ちょっとした段取りで成績が変わると信じたい。


