
ついに来た住宅ローン金利上昇
住宅ローン金利が上がると連絡が各所から入っております。

私が聞いている限りだと変動金利0.1%~0.15%UP。
弊社が行っている事業用融資の金利も上がる。
いつか来るとは思ってはいたけれど、ついにきましたね。
で、これから借り入れする人は変動金利、固定金利どちらが良いかとの話題になります。
フラット35を取り扱う、代理店などはここぞとばかりに「35年固定が安心!」と宣伝してくるでしょう。
金利の上昇するしないはどこまでいっても誰にも把握できず、銀行の担当に聞いても「分からない」と当然に答えます。
そんな事は百も承知で某金融機関の住宅ローン担当に単刀直入に禁断の質問。
「変動と固定どちらが良いですか?」
担当の方とは親しくさせて頂いおり、ざっくばらんに話ができる。
で、担当の方は・・・
「私が借りるならまだまだ変動金利」
理由・・・
現在フラット35の金利約1.8%で変動金利0.5%程度と考えると、0.5%の変動金利が1.8%になることはほぼほぼないと予想。
1.8%まで上がったとしても、当分先の話だろうからそのころには残債は少なくなっているから、そこまで大きな影響はないだろう。
確かに私も同意で今回17年ぶりの金利上昇だそうで、0.5%で借りている人は0.65%に変わる。
仮に毎年0.1%の上昇があったとしても0.5%から1.8%になるまでに13年かかる。
13年後にやっと現在のフラット35の金利に追いつく上に、前13年間は安い金利で払っているわけだから、支払総額で考えれば13年経っても変動金利のまだまだ有利。
そもそも毎年金利が0.1%上がって行くような未来はありますかね?
誰しも予想は出来ないけれど、可能性は低いと私は思います。
根拠はないけど。
当然フラット35の商品は悪いものではなく、弊社でも良くご紹介はさせて頂いております。
ただ、フラット35の紹介で商売をしている人の話は話半分で聞いた方が良いと思います。
それにしても嫌な流れですよね・・・


