
トレンドを追いかけて・・・
かつてアパート探しで定番だった「住宅ジャーナル」がサービス提供終了との話を聞きました。

私が駆け出しの賃貸営業だった時、お部屋探しのお客様は電話帳ほどの厚さのある、住宅ジャーナルを片手に付箋を貼り、蛍光ペンで印を付けて来店されていた。
とは言え、諸先輩方は「住宅ジャーナルは薄くなったよね」と雑誌からWEBが拮抗する時代だった。
「アバウトネット」と言うお部屋探しサイトが一世を風靡し、お問合せ反響は住宅ジャーナルかアバウトネットか二強時代。
二強時代も数年で流れが変わり、リクルートSUUMOがすべての市場をもって行き、現在に至る。
大半の不動産業者はSUUMOなしでは集客ができず、払わなければ商売ができないことからか「リクルート税」とまで揶揄される。
弊社もSUUMOに広告費をしぶしぶ払い、営業活動をしている。
SUUMOに頼らずとも集客できることが不動産業者の課題だとも思うけどこれが中々難しい。
自社HP集客に注力しても結局はリスティング広告やSEO対策に多額の費用を掛けなければ集客は出来ない。
結局SUUMOに広告費を払うのと大差ない。
それにしてもSUUMO一強時代がもう10年以上続いている。
「広告費を掛けなくてもInstagramやYouTubeで」と話す人もいるけれど、そんな事が簡単に出来たら誰も苦労はせず、お金のかからない広告はその分、手間がかかる。
経営者から見れば従業員の手間も広告費と同じ。
そろそろ画期的な広告手法が見つからないものか・・・
それにしても、住宅ジャーナルのサービス提供終了は少し寂しいですね。
住宅ジャーナルのAさんからも最近連絡がないし・・・


