建売住宅で使われている木材について考える。
あるお客様から「どこどこの建築メーカーの柱は何を使用しているか?ホワイトウッドと言う柱の材料は評判が悪いが大丈夫か?」とのご質問を頂き、改めて柱の材料や性能、普及率を調べてみました。
私が調べたのは、インターネットの情報と、知りあいの一級建築士とプレカット屋(木材を加工する業種の人)の3者。
まずはインターネット
ホワイトウッドと調べるとすぐに出てきて確かに評判が悪い、腐りやすい、耐久性がないとの情報。
それをもとに、一級建築士へ質問。
解答は、「ホワイトウッドは注文住宅でも良く使用する材料、腐りやすいとか、耐久性がないとか、聞いたことがない、知りあいのプレカット屋を紹介するから普及率とか聞いてみて」とのことで、プレカット屋へ質問。
解答は「関東圏ではホワイトウッドの普及率はかなり高い、最近では杉の集成材の柱も出てきているが実績ではホワイトウッドの方がある、無垢材の柱は寒冷地での使用は多いが関東圏では少ない。住宅を施工する会社によってどっちが良いとか悪いとの意見はある」
私の感想
インターネットで掲載されている情報は当てにならない。
ホワイトウッドの柱でも、そのまま使用するわけではなく、防腐処理を行うので「腐りやすく耐久性がない」は嘘っぱち。
結局のところ建築メーカーの営業マンは自社で使用しているものが良いと話をします。
注文住宅のメーカーは建売を否定するし、建売住宅のメーカーは注文住宅を否定します。
何にお金を使うかは全くの個人の自由ですからね。
良く検討するのは良い事だと思いますが、インターネットの情報に頼りすぎるのはよくありませんし、一人の営業マンの話しか聞かないのも良くないでしょう。
ネットでも調べて、何件か不動産業者を回りご自身で情報収集を行うのが良いと思います。
その中で、弊社をご指名頂ければ幸いですね。
