情景が見えるように。
良い歌とか、いい曲とか、面白い話は情景をイメージできるものだと思います。

「この曲を聴くと夏の海岸が思い浮かぶ」とか「冬の夜の星空のイメージがでる」とか
想像力を掻き立てる事ができるか否か。
営業マンの話もお客様にイメージを与えられるかが大事になります。
これがまた難しい話で、どんなに話が上手でもお客様が話を聞く体勢になっていないと全く意味がない。
営業はお客様が現在どんな心境で、どんな状態にあるかを察することからスタートします。
なので私は仮説を立てながら接客することが癖になっています。
家族構成がこうで、勤務先がこうで、お子様が何歳で、ご実家がここだからきっとこんな要望があって・・・と
もちろん外すことも年中ですが、実際と仮説をいかに近づけられるかが勝負の分かれ目だと思っています。
話し上手になる前に察し上手になる事が大事なような気がします。
答えのない営業の仕事の永遠の課題でもあり面白いところでもありますね。
超売れっ子の不動産屋の営業マンに一度接客をしてもらいたいですね。

