
高いデザイン性と集客について考える。
一般のお客様を集客をして生計を立てる企業は大抵、何かしらの広告発信をします。

不動産業者しかり、美容院、整体院、歯医者、飲食店、車屋、建築屋、家具屋、等々。
店舗に付ける看板やホームページには事業者の個性が出ます。
当然弊社も看板、HPのデザインは私が決めます。
気を付けていることはカッコつけ過ぎない事。
スタイリッシュでカッコいい広告や看板では、お客様に伝えたいことが伝えられません。
例えば整体院。
「腰痛!」「交通事故!」「○○整体院」と広告や看板にでかでかと分かりやすく表記して、スタイリッシュでカッコいい看板を作成する事は至難の業です。
最近あった話で、弊社渋川北群馬店の二階には美容院に借りて頂きましたが、美容を商売とすると、スタイリッシュでカッコよく看板を付けたいと、大抵の人は思います。
「○○美容院」「カット4000円~」「パーマ5,000円~」など分かりやすくすればするほどカッコ悪くなります。
この辺のバランスで美容院のオーナーも悩まれていました。
私も新規出店した時には少しカッコ良い方が・・・と思い、外から見たら何屋だか分からない感じの外観に仕上げてしまいましたが、「不動産屋は少しダサい位が良いのだなと」感じ建物西面にでかでかと、スタイリッシュとは程遠い看板を付けました。
良いか悪いか答えはないですが、業態によって適した広告発信がある物だと勉強しました。
普段何気なく見ている広告看板は、事業者が頭を悩ませ考えた産物です。
そんな目で見てみると、「この看板にはこんな意図があるのではないかと」考えを巡らし、暇つぶしの材料になるかもしれません。

西面の看板は50,000円の報酬でコンペを行い様々なデザインを出して頂いた中から選びました。
ダサさの中に少しのセンスが光ると思うのは私だけか・・・
