
賢く上手に立ち回る事が正解なのか?
少し前に弊社にお見え頂いたお客様。

20代中頃の男性、上場会社勤務、独身の方が土地予算1,000万円、建物予算4,000万円、合計5,000万円の住宅ローンを組みたいとのお話を頂きました。
中々リスキーだなとは思いましたが、本人の意思が最も大事だと思うので、特に彼の話は否定せずにお話を聞きました。
とは言っても、不動産業者は何でもかんでも「売れれば良い」では良心的ではないと思うので、5,000万円の住宅ローンを組むとはどういうことか、面倒くさいおじさんになりお話しました。
彼との話の中で、自分より給料の低い会社の後輩が4,000万円の住宅ローンを組み、日々節約した中で月に一回家族と食べる焼肉が最高に美味しいのだとの話を聞きました。
確かに一理あります。
余裕のある生活の中でいつでも食べられる焼肉と、カツカツの生活の中でたまに食べる焼肉では、得られる体感が違います。
リスクの中に身を置いた方が人生が躍動します。
人は皆、心のどこかでリスクを求めて理性で抑えるを繰り返している気がします。
5,000万円の住宅ローンも人生を躍動させる起爆剤なのかもしれません。
何が正解で何が間違いかは人生を閉じる時にしか分かりません。
大事なのは「自分で決める」ことですかね。
リスク回避で縮こまった人生も本人が良ければそれでよし。
ただ、5,000万円の住宅ローンの彼もそうですが、リスクを取りに行く人は皆キラキラしていますね。
どうですか?
リスクを取り人生を躍動させませんか?
私は縮こまった人生を選択しますが・・・

