
賃貸不動産経営管理士について
賃貸不動産経営管理士と言う資格をご存知でしょうか?

不動産業界に従事しない人にはマイナーな資格ですが、管理戸数200戸以上を預る不動産業者には1名在籍させる必要のある資格で、来年春?には国家資格になるようです。
私は10年程前に、会社の指示のもと東京に泊りで受講しに行き、受講すればだれでも取れるような資格でしたが、権威付けされたようでラッキーです。
近年の合格率は29%程度のようで、年々合格するのが困難になっています。
まあ持っているからと言って大した役には立ちません。
名刺に拍がつく位ですね。
因みによく聞く宅建の合格率は15%程度。
宅建の方は不動産営業マンは必須の資格。
重要事項説明書と言う書類の読み合わせが出来ないので、無資格者は有資格者に「いついつの何時に契約なんですがご都合いかがでしょうか?」とスケジュールの確認を取らねばなりません。
一昔前は宅建持ち営業マンは仕事が出来ないから取得するもので、できる不動産営業マンは宅建不要だと良く分からない理論が展開されていました。
現代の不動産営業マンは必須。
誰がなんと言おうが宅建を取得していない営業マンは半人前です。
一人で業務が完結できないんだから。
そんな宅建試験まで後2ヶ月弱。
今年も弊社では篠澤が受験します。
毎年私は試験の事をとやかく言いません。
合格しようがしまいが本人の意思でやるしかありません。
今年こそはと期待しつつ・・・
無資格者がいるから有資格者は優越感に浸れる事実もあります。
私のこの歪んだ優越感を粉砕してくれることを願います。

賃貸不動産経営管理士の業務管理以降講習なる物を受けて、国家資格へ。
何かとお金を取られます。
国家資格と言う名のビジネスのような気がしてなりません。
