
アパレル店員の未来。
良く出かけていた多店舗展開しているアパレルショップが高崎市内にあり、20歳前半の男性ショップ店員と親しくしていました。

彼は後に自分のお店を持ちたいと夢見ており、接客も熱心で親切で気持ちよく買い物をさせて頂けます。
ただ、服装の好みも自分の中で変わり、しばらくそのお店に行っていなく、彼にも数年会っていなかったのですが、最近久しぶりに他県の店舗で行き会いました。
彼は結婚して子供がこれから生まれるとの事で、人生の重責を感じているような印象で、以前の爽やかで軽やかな印象は薄れていました。
アパレルショップの店員は残念ながら所得が低い傾向が強いです。
安い賃金でも働きたい人が多数いるから、薄給でも求人に困らない。
結婚をして子供ができ、一人で家庭をを支えようと思うと、生活が困窮します。
逆に不人気で人手不足が顕著な運送業、建設土木業は当然給料が高い傾向になります。
夢を追う限界が彼に近づいている気がしました。
アパレルショップ店員でそれなりに稼ごうと思うと、リスクを取って独立するしか道がなくなります。
成功する人は一握りどころか一つまみでしょうか?
ハードモードの人生を選びたくなければ・・・
とは思いますが、共働きであれば何とかなりますし、何より好きな仕事ができる喜びもありますよね。
高所得が◎と言う価値観も変わりつつあります。
今時は自分らしさの追求ですかね?
仕事も遊びも人間関係も心地良い物しか選択しない時代に私は少し違和感を感じます。
心地良い選択が許されるのは60歳過ぎてからだと思っていて、若ければ若いほど心地の良い世界から遠ざかる選択をしていかないと、活躍できる場が少なくなります。
話は脱線しましたがアパレルショップの彼には是非「自分の店を持つ」と言う夢をかなえてもらいたいですね。

