
時間をかければ良い物ができるのか?
私の自宅近くで去年の12月頃から住宅の着工が始まっています。

現在5月の下旬に差し掛かるところでまだ足場が外れない。
その住宅メーカーは富裕層を相手にする、高級住宅を販売しているようです。
私は不動産業者なので、建設業の事はよく知らないと予防線を張りますが、
半年以上工事を行っていて、まだ完成しない。
恐らく後2か月位かかりそう。
そうすると、着工から竣工まで8か月。
よくある一般住宅の建築工事の工期は4か月前後です。
さすがに時間をかけ過ぎではないのかと・・・
良質な物を作る=時間がかかると解釈するのが良いのか・・・
よくある営業手法で20分もかければ出せる書類(見積書、査定書、提案書などなど)を時間を置いてから提出することがあります。
営業歴が長くなると、あまりにも馬鹿正直に書類をポンポン出すと営業成績が悪くなると悟ります。
8年以上前にY材木店のKさんと一緒に仕事をしていた際に、Kさんは住宅のプランと資金計画書をすぐ出せる状態でありながら中々出さず、一番有効であろうタイミングをいつも探っていたのを思い出します。
一棟辺りウン百万円の仕事をする営業はこういう仕事をするのだと勉強しました。
で、住宅の話に戻りますが、8か月かけて建設するのも演出なのか、丁寧な仕事ゆえなのか、詳しい人に聞いてみたいですね。

