
老後の資金繰りの心配を消すために。
友人、知人、取引先の方から不動産投資の質問をよく頂きます。

このブログでも不動産投資の事を良く書いていますが、結局のところ私も正解が分からない。
「この物件を買おうと思うんだけどどうかね?」の質問には私なりの見解を述べられますが、「良い物件を紹介して!」には紹介できる物件はない。
結局のところ、買う買わないは自分で判断するしかなく、人から勧められて買うものではないような気がします。
一般庶民の老後の心配だけなら、iDeCo、NISAの活用で十分だと思います。
お国が勧めるiDeCo、NISAは手を付けず、いきなり不動産投資ではハードルが高く飛べない。
そして、未だかつてないインフレを迎えた昨今、融資金利も上昇すると見ておいた方が良いでしょうね。
不動産投資は住宅ローンの金利と違い、平等ではない。
私が知る限り、県内ではA銀行は人により住宅ローン金利を変えますが、それ以外の金融機関は審査が通れば皆同じ金利。
不動産投資では俗にプロパー融資とも言いますが、銀行に掛け合い「金利はいくらにして!」と交渉を行います。
私も毎回金利交渉をします。
銀行から「借りてください!」と言われるような企業は住宅ローン並みの金利で融資を受けられますが、そうでない企業は3%近い金利を払うようです。
例・・・
5,000万円の借入 金利1% 借入期間20年とすると、総返済額55,187,316円
5,000万円の借入 金利3% 借入期間20年とすると、総返済額66,551,711円
その差なんと11,364,395円!
「富める者はますます富み、貧しきものはますます貧しくなる」の構図がここにもあります。
アメリカの利上げに日本も続くのか?!不動産投資家は金利動向を注視しています。

いつもお世話になっいる建設会社の会長に勧められた本
人様の勧めは基本は素直に受け入れます。
まだ読んでないですが・・・
何れにしても、未来の予測は難しいです。
15年位不動産業に携わっていますが、100%確信を持って買える物件なんてないですよね。
